2005年02月01日

【ナイショ】第七話『タイヤキダイスキ! 〜親子のないしょ〜』

パティシエおジャ魔女たちの協力を得て頑固タイヤキ職人の父に挑戦するその息子。

千葉繁〜〜〜〜っっ!!

それにつきる。
しかも頑固職人ですぜ。
「いいか、タイヤキってぇのはなぁ!」とかいっちゃうんですぜ。

もっとも、その後に長い蘊蓄含みのこだわりの台詞が続かなかったのは、うる星やつらの「立ち食いウォーズ」を忘れられない男としてはちょっと物足りなかったりするんではありますが。

さて、ストーリー。
単なる根性ものや伝統のみをよしとする結論になってしまうのかと思わせておきながら、「顔の見える関係」による職人的商売を中心に、葛藤をかかえた父子関係そのものを肯定する内容。それはそれでなんだかなあと思わんでもないが、はづきと母親のような母子関係のドラマより安心して観ていられるのは、後者は主に「母親による、善導を装った子の自我の否定」という側面があるのに対し、前者はそれと正反対のベクトルをもっているからだろう。若干ベタすぎるきらいはあるものの、最後の一瞬の相互理解(とオチ)も含めて、暖かいドラマとして成功していたと思う。

難を言えば、吉田君がMAHO堂を頼ることの背景が全く分からないってことかな。いつもながら安易に協力してしまうおジャ魔女たちも少し気になる。協力するか否かってとこで五人の性格の違いが出てもよさそうな気もしなくはないんだな。
posted by けいりん at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | おジャ魔女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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