2005年02月01日

【ナイショ】第8話『リコーダー事件! 〜優等生のないしょ〜』

うわうわうわ。

好きな女の子のリコーダーですよ。
ちょっとばかりヘンタイチックに思えてしまうのは、私が純な心を失ってしまったせいなんでしょうか。

で、壊してしまった罪の意識とかそのへんの処理はまあいいと思うんだけど、今回弱いのは、その、「好きな女の子と間接キッス(私はふつう“キス”と言うけど、本編ないの発音に合わせて本稿の表記はこれで統一します)」ってこと自体を掘り下げてないとこだと思うんだな。もちろん、おんぷが間接キッスのことを内緒にする条件として「明日告白しなさい」と言ったのは、ある程度その辺のこともあるのかな、とは思うんだけど。

好きな女の子のリコーダーにときめいちゃうと言うのは、どうも、フェティシズム的と言う以上に、男の子の性欲の対象が「物体としての女の子」に偏って行く、その第一歩であるような気がしてしまうのね。これを思春期前に誰もが経験する甘くて苦いときめきだとしか思えないなら、それは青少年の軽い性犯罪を一過性のものとして見過ごしてしまうのと似た結果を引き起こすような。

一方で、どれみたちももう小学五年生であることだし、子の年頃だと女の子の方が圧倒的にませていることを思えば、全員ではないにせよ、5人のうち誰かしらがその行為に対して生理的な嫌悪を覚える、ということがあってもよさそうな気も。

今回かっこいいのはおんぷとその父だね。
不正をかばうことが正しいかどうかと言う議論はあるだろうけれども、父の言う通り、「おんぷが自分で決めたことなんだから」ってことで、ちゃんとそれを(しかも一人で)貫き通すおんぷはちょっとカッコいいと思う。
posted by けいりん at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | おジャ魔女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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