2011年01月28日

眼を閉じて確かめる

まどかマギカ。
最速組はもう昨夜4話を見終えているはずだし、関東でもあと数時間で放映されるわけなんだけど。
見てしまった人からは何とも的外れな文章にも見えるだろうけど、まだ見てないものの特権として、しつこくマミさん復活がらみの話など。

「すぐに復活は安易」ってのは分からなくもないんだけど、それでも私が「まー早々に復活でしょ」と思ってるのは、これはもう単純な話で、物語的に、と言うよりもまどか自身の立場に立った時に、「復活を願わない理由がないから」。つまり、普通そうするでしょ、ってことね。
ちょっと補足しておけば、前回の感想でも書いた通り、マミさんとさやかの会話で「望みを叶えてあげたいのか、望みを叶えた恩人になりたいのか」って台詞があったり、まどかに心情を吐露して、魔法少女としての戦いを辛いと感じていることが示されていたりもするんで、すぐに復活したからと言ってドラマ的に安易なほうに流れたりはしないと思う。まどかに借りを作った感じになって軋轢が生まれたり、あるいはふたたび魔法少女としての戦いに引き戻されたことをマミさんが恨んだり、そういう、今後を盛り上げて行く要素は復活からも導きだせると思うので。

逆に、まどかがマミさん復活を願わないパターンって何かあるかな、というと、前述の「恩人になりたいのか」って話は、躊躇する理由にはなっても、決定的な理由にはならないんじゃないかな、とか。あとはマミさんの死を見て怖がって、かね。こっちはありかも。

もう1つ、躊躇しているうちに、マミさんの復活よりも優先すべき願い事ができてしまう、ってのが考えられるかな。一番考えられるのは家族が死ぬ、とか。うわあああ。あのほんわか描写が血塗られるとか、考えたくはないけれども。しかしたったの3話で俺のマミさんを首なし死体にして高所から落下させたあげく残りもむさぼり喰わせてしまった鬼畜生ライターのことだから、これも充分に考えられるよなあ。

マミさんすぐに復活=まどか間もなく変身ってことになるんだけど、これもどうかなあと言う話もあるにはあって、「最後まで変身しないんじゃないかな」という予想もちらほら。あとだし気味にはなるけど、これは私もチラとは考えてた。つーか、最終回当たりで、第一話冒頭のシーンにつながるんじゃないか、とか。見返すと見返す程、あれ、予知っぽいんだよね。まどかの台詞はほむらのこと既に知ってると思ったほうが違和感がないような気がするし、ほむらのほうもまどかをそれと見分けて叫んでる気がする。それに、そういう「閉じられる円環」ってモチーフ、私も大好きだし。かっこいいじゃん。ただ、「こんな結末をかえられるの?」って台詞、これは「あのシーンに至る前にまどかは魔法少女として参戦」っていう展開を思わせなくもないんだよねえ。あのシーンにたどり着くとしても、あのままではないんじゃないか、という気も。

もちろん先のことは先にならないと分からないので、楽しみに展開を見守る、ってのが唯一可能な立ち位置なんだけど、こうしてあれこれ想像するのも楽しいやね。ただ、「思ってたのと違う」とか「期待してたものが見られなかった」とかそういう理由で作品をクソカスゴミ扱いしたりはしないよう気をつけたいもんだね。それは多くの場合好みの問題で客観的な評価とはほど遠いし、作品を楽しむのって、ある程度は「作品のほうに寄り添って、能動的に楽しみを汲み取る」ことなんだと思うよ。

ちなみに私の視聴は多分明日の夜くらいかな。リアルタイム視聴、起きてるのはいいけどいろいろ時間配分的にキツいんで。
posted by けいりん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 魔法少女まどか☆マギカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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