2011年02月05日

閉ざされた扉開けよう

まどかマギカ話。第五話見たけど感想はもう何回か見てから。
今回はいくつかの思いつきのカケラを。

OPの件、サビの手前での早い場面展開について先日考察したけど、あの中に「写真撮影とおぼしきシーン」が二つもあるのが気になっている。撮られた写真じゃないんだよね。カメラに向かって並んでたり(まどかと家族)、ピースしてたり(仲良し三人+先生)。写真、と言うのは否応無く「過去のもの」になって行くもので、同時にそれ自体「静止した時間」を切り取ったもの。それを「撮るシーン」ってのは、「動いている時間」、ちょっと飛躍になるけど「生きている時間」なんではないかな、とか。それと前回述べた「閉ざされた扉」の解釈がどう絡むのか、今いちスッキリ見えてはいないんだけど。
あと、ほむらだけ雨の中なのも気になるっていや気になる。ほむらは最後で、次が「顔を上げて雨の中走り出すまどか」でしょ。あれ、同じ雨の中なんじゃないかなあ。

OPのAメロ部分、まどかの失敗の数々が映し出されるうちのいくつかは、その失敗をマミさんとさやかが見ている、と言うもの。ここの歌詞が「いつになったらなくした未来をわたしここでまた見ることできるの?」
魔法少女の自分をマミさんが見てる、ってのが「なくした未来」ってことかなあ、とか。深読みし過ぎかね?w

Bメロのちょっとエッチなw変身シーン。ここ、未来のまどかと向き合ってるのがまた気になるんだよなあ。「第一話冒頭は最終回とつながってるんじゃないか」って以前書いたけど、他にもいくつか理由があって、まどかが魔法少女になった時、その力は何らかの形で「時間」が絡むものなんじゃないかと思ってる。このシーンもその理由の1つ。

もう1つの理由、これは本当は理由と言うにはあまりにも根拠に乏しいものなんだけど。
順をおって言うと、まず、ほむらの契約について。第一話の保健室へ向かうシーン、まどかに言われて歯を食いしばったりしてるのって、主に名前に関する話が出た時なのね。で、続いてまどかに向かって言ってるのが、「あなたは鹿目まどかのままでいるといい」。これって、ほむらが元々は「暁美ほむら」でなかったと言うこと、つまりほむらが契約に際して願ったのは、「元の人間とは別人になること」だったって言う気がしませんか。
今さらこんなこと言いだしたのは、第五話でキュゥべえが、ほむらもキュゥべえと契約したんでしょ、と言う問いに対して「そうとも言えるし、そうでないとも言える」みたいなすごく曖昧なことを言っていたから。これでちょっと確信が強まった、というか。いや、確信と言うにはまだ遠いんだけど、さしあたってそう考えるとすっきりするな、と。
で、じゃあほむらは元々は誰だったか、ってことなんだけど・・・なんでほむらは最初っからまどかに思い入れがあるんだろ?
まさか、まさかだけどさ、ほむらって、「別の時間線に置ける未来のまどか」だったりしね?

という、まあ最後の部分は単なる私好みの妄想なんだけど、それが「まどかの力は時間絡み」って思う理由のひとつ。
ただ、ほむらの力はどっちかって言うと空間系かな、って感じだよね。でもいいのだ。ほら、相対性理論においては時間と空間って互換性があるし(詳しく聞くな、俺だって大して分かっちゃいねーw)。

話は変わって魔女の正体について。魔女って、何らかの意味で魔法少女の成れの果てだったりしないかなあ、という気がしていて。この線で一番ストレートなのは、ソウルジェムが完全に濁ったら、魔法少女は魔女になってしまうんじゃないか、ってもの。ああ、ありそうだよね。それに、こういうマイナス面がないと、利己的なタイプも多いという魔法少女が何故魔女と戦い続けるのか、何故他の魔法少女と争ってまでグリーフシードを求めるのか、という所の理屈が弱いような気がする。

でも、それこそ全く無根拠なんだけど、もう一段階あったりしないかな、とか。つまり、「ソウルジェムが濁ると、魔法少女は死ぬ」ってのと、「死んだ魔法少女は魔女になる」って2段階システムなんじゃないか、とか。
いやね、こうだとすると、そのうちマミさん魔女と戦うことになったりするわけですわ。エグいでしょ? でもそれはそれでありそうな気がするんだよなあ。

と妄想垂れ流し。多分だいたい外れるw
posted by けいりん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 魔法少女まどか☆マギカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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