2005年05月27日

【ナイショ】第11話『バレンタインディ 〜はづきのないしょ〜』

 うわぁぁああああああああああああああああああああああ。

 いや、失礼。
 バレンタインデイに校舎の裏とか誰もいない部室とかを焼き払ってしまったらいいのにと思っているけいりんです(爆)

 いやそれはそれとして。
 バレンタインデイそのものについていえば、「女の子からの告白」が決して特別なことではなくなりつつある現代において、これって「お祭り」以上の意味はあるのかなあなんて思わないこともない。「バレンタインデイだから、勇気を出して」なんて内気な女の子、今や妄想とフィクションの中にしかいないんじゃないかとまで思ってしまうんだけどそんなことはないのかなあ。せいぜいが「内気な男」と変わらない割合でしか、バレンタインデイでないと告白できない女の子もいないのではないのかと思えるのですが。ていうか男にもこう言う日があったらオレもあの頃(以下略)

 再びそれはそれとして。
 今回は良かったです。上記のような「バレンタインデイそのものの扱い」に関しては物足りなさが残らないこともないけれども、これはまあ、現代日本社会におけるある種の「原型」の一つでしょうから。むしろ、そこをねらい撃ちした、「お客さんの女の子のために願いをかけるはづきの横顔」なんかはとても光ってるシーンだと思います。

 はづきと矢田くんの物語にしても、「オマエらは5年以上も誤解をとこうともはっきり確認しようともせずに何をぐだぐだうじうじと・・・」と思わないこともありませんが、そこはそれ、なんだかんだ言っても微妙に恋人未満なんかなあという感じの二人のことですから。

 この手の話になると矢田君がちょっと甘い感じになっちゃうのが残念と言えば残念かなあ。もうちょっと、微妙に、はづきにたいしてもとんがっていて、「だけど・・・」みたいな、上手な描き方があるんではないかなあ、とか。もちろん「照れてぶっきらぼーな矢田くん」も可愛かったりはするし、何といってもまだ子どもですから、これはこれでいいのかなあと言う気もしますが。

 ただね。
 やっぱり思っちゃうんですよ。




























 バレンタインなんか嫌いだ。
posted by けいりん at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | おジャ魔女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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