2005年07月15日

【ナイショ】第13話『時をかけるお雛さま 〜どれみのないしょ〜』

 ある日どれみの前に現れた不思議な少女、「ふぁみ」とどれみの一日の邂逅。

 まあ何と言うか、ものすごく分かりやすい話ではあるんでけど、たとえ話自体ありがちでネタは最初から割れているようなもんだとしても、予告やOPのネタバレっぷりはあんまりなんじゃないかと思う。こういうのは、誰もが分かっていても分かってないかのように描く、そこに美学があるのですよ。

 それはさておき、内容は、うん、まあ、「好き」としか言い様がないというか。
 特別優れた話ではないし、前述のようにあまりにも分かりやすい話ではあるんだけど、いわゆる「ツボ」にはまってしまって。
 ああ、どうしてこのテーマは、こんなに僕の胸をキュンとさせずにはおかないんだろうねえ。新城カズマ氏、2巻にはこの話も入れて下さいよ(謎)

 そういった「ネタ」の部分の他にも、実は細かい部分や直接は描かれない部分にいいところが沢山会ったと思うんだよね。その中でも最大の物は、ふぁみがここに来る前に何を体験し、どうしてここにきたのかってこと。そこには、すでにTVシリーズを最後まで観、かつこの前似12話を観た人なら何かを感じずにはおけない事情があったことが推察される。
 そう。あの決断は、要するに、そういうことなんだよね。

 そこをこうして描いた本作は、まさに、シリーズの最後を飾るにふさわしい作品だったと言える。

 ああ、本当に楽しかったよ>おジャ魔女
posted by けいりん at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | おジャ魔女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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