2004年10月24日

【ナイショ】第2話『N.YのMAHO堂〜ももこのないしょ〜』

しつこくオープニング話から。
「Promise 約束だよ/次の次の 日曜日」という歌詞に意味もなくぐっと来てしまうのは、きっと私が30にもなって竹本(@ハチクロ)的な恥ずかしい部分を抱えているからでしょう。いやハチクロで言うならむしろ青春大好きジジィどもの方か(爆)

ついでにエンディング。かつてオープニングテーマが持っていたナンセンス味は、このスカ風の曲にそっくり移植された感じですね。なるほど。

さて本題。
こりゃ、まあ、なんてぇんですか、うーん、とにかくいい話だから観ておきなさいよ、ねぇダンナ、という回。

実は《も〜っと》の途中からシリーズを観はじめた僕は、ももこと魔女モンローの話って、よく知らなかったりする。本当はその辺を知っていた方がぐっと感動度が増すのだろうなと思う。でも、知らなくても充分楽しめる。

実は玉木って結構好きなんだよね。
高飛車なだけでなく、実はきっちり筋が通っていたり、思わぬところで感激屋だったり、そう言う辺りがなんとも交換が持てるというか共感できると言うか。その玉木のN.Y版、メアリーなんだけど、今回の話だけではその「筋が通ってる」というあたりまで似ているのかどうか、ちょっと分かりかねる感じも。
でもね、これはこれで分かっちゃうんだよな。
別に高飛車お嬢様じゃなくても、すごく下らないことでいらない見栄を張ってインチキしちゃうことって、子どもの頃は、もっと沢山会った気がする。インチキまで行かなくてもさ、必要以上に自分を重要に見せたがるっていう傾向は僕にもあって、例のあのアニメのア○カとかいうキャラに「萌え」ではなく共感を感じたのもそういう辺りだったりはするんだけど、まあそれは余談。

とにかく、そんなメアリーのその後の心の動きをきっちり描写していていい感じ。キッチンを提供するという申し出を断られたときの態度や、みんなが家まで来たときの反応、完成品のブラウニーを見たときの表情。そしてなにより、ももこと再会したときのちょっと気まずそうなはにかんだ仕草。実はこういうとこで失敗しちゃう作品って存外多いのだ。突然性格変わったとしか思えない反応したりとかね。おジャ魔女って、そういう辺りがよくできてるなあって思う。

そしてアス○同様、メアリーにも共感を禁じ得なかった僕は、彼女が役割を与えられたシーンで、不覚にも目頭を熱くしてしまったのだった。甘いよなあ、とは思うんだけどね、僕も。でも魔女モンローがももこをさとす言葉は本当だと思うぞ。

ところで再会、おんぷのお菓子紹介まではいいとして、そのあとのミュージカル案内はよけいなんじゃないか。てか、こういうのって子どもはホントに混乱するからさ、やめときゃいいのにって思うよ。

というわけで、ラスト以外はほぼ満足の良作です。第一話の感想で要望したような以外性とかはないんだけどね。

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posted by けいりん at 00:02| Comment(1) | TrackBack(0) | おジャ魔女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ、そうそう、第3話も連続で観たわけなんですが、感想はまた改めて。
Posted by けいりん at 2004年10月24日 02:37
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